同作はかつてしゃべるカラスがいたという不思議な言い伝えが残る、京都・烏寺の描写から始まる。烏寺にいた1羽の長生きなカラスが、食への興味が募ったあまりに人間の世界に降り立つところから物語が動き出すグルメマンガだ。
同作は今後、毎月第2、4月曜日に更新。「はらへりあらたの京都めし」の魚田が描く、新たな京都グルメに期待しよう。
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