「宇宙を駆けるよだか」で知られる
「箱庭のソレイユ」は美術教室の講師・戸張有希が、天使と呼ばれる少年に殺されたことに端を発するサスペンス。事件から5年後、「天使は犯人ではない」と信じる少女・あさひと、姉の死の理由を知ろうとする有希の弟が、事件について調べ始めたことから物語は動き出す。同作は別冊マーガレット(集英社)にて連載されている。
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- 箱庭のソレイユ | 作品紹介 | 別冊マーガレット 公式サイト
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木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
「よだか」の川端志季、とある女性の死をめぐる新作「箱庭のソレイユ」1巻 - コミックナタリー https://t.co/D0UqtUtIuw