本日12月4日発売のジャンプスクエア2016年1月号(集英社)には、
「岸辺露伴は動かない」は、荒木の「ジョジョの奇妙な冒険」第4部に登場する、“リアリティを追求する漫画家”岸辺露伴が物語のナビゲーターを務める読み切り連作シリーズ。同シリーズが発表されるのは、2014年9月に少年ジャンプ+に掲載された「望月家のお月見 岸辺露伴は動かない エピソード4」以来、約1年2カ月ぶり。
「月曜日-天気雨」では、編集者との打ち合わせに向かうため駅を訪れた露伴の身に巻き起こった、不可思議な現象が描かれた。なおこれまでに発表された短編5編を収めた単行本も刊行されているので、こちらもチェックしてみては。
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ティグレ @Masked_Tigre
打ち合わせ前の露伴の身に起こったのは…「岸辺露伴は動かない」新作がSQ.に - コミックナタリー https://t.co/LV5apeSzBV