高橋留美子「境界のRINNE」、来週のサンデーからスタート
2009年4月15日 0:00
4月22日発売の週刊少年サンデー21・22合併号(小学館)より、昨年終了した「犬夜叉」以来10カ月ぶりとなる
予告には「小さな頃、ある出来事に遭遇し幽霊が見えるようになってしまった少女・真宮桜。そんな彼女にある日訪れる不思議な出会い――!?」と書かれ、主人公と思わしき少女のラフスケッチが掲載されている。
「うる星やつら」「らんま1/2」「犬夜叉」と、数々の長編作品を手がけてきた高橋の新作「境界のRINNE」がどんな物語となるのか、新生るーみっくわーるどに期待が高まる。
高橋留美子のほかの記事
タグ
リンク
- 小学館コミック -少年サンデー-
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。