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アニメ「A KITE」が原作のハリウッド映画に奥浩哉や桂正和らが応援コメント

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ヤスダスズヒトが描いた「カイト/KITE」の主人公・サワ(左)と「A KITE」の主人公・砂羽(右)。

ヤスダスズヒトが描いた「カイト/KITE」の主人公・サワ(左)と「A KITE」の主人公・砂羽(右)。

奥浩哉桂正和士郎正宗ヤスダスズヒト、声優の井上麻里奈が、4月11日から公開される映画「カイト/KITE」にコメントを寄せた。

「カイト/KITE」は、梅津泰臣が原作・脚本・監督を手がけたOVA「A KITE」をハリウッドで実写映画化したアクションSF。少女たちが性の奴隷として売買される近未来を舞台に、暗殺者として育てられた少女サワの壮絶な復讐を描いている。ヤスダはコメントと併せて「A KITE」の主人公・砂羽と「カイト/KITE」の主人公・サワを描いたイラストも寄稿した。

実写映画の主人公・サワ役はインディア・アイズリー、サワを暗殺者として育成する刑事・アカイ役はサミュエル・L・ジャクソン、謎の少年・オブリ役はカラン・マッコーリフが演じ、ラルフ・ジマンが監督した。奥浩哉が「原作に対する深いリスペクトを感じた」と語る同映画を、「A KITE」ファンはお見逃しなく。

奥浩哉コメント

日本のオリジナルアニメがハリウッドで実写映画になることで、多少不安があったが、むこうのスタッフの原作に対する深いリスペクトを感じた。中々無いことだと思う。

桂正和コメント

とてつもなく愛らしく、残酷で儚い

士郎正宗コメント

やや欧州風味で丁寧に詰めてあり、原作アニメに対する愛情や敬意も感じられて好印象。「原作アニメを踏襲した部分」と「実写映画ならではの独自要素」のブレンドバランスも破綻無く馴染んでおり、邪道好きな僕が言うのも変だが、日本原産作品の正道な進行方向だと思う。

ヤスダスズヒト コメント

原作と映画は別物とはわかっていても、好きな作品が実写化されると聞くといつも身構えてしまう。大好きな梅津作品ならなおさらのこと。見終わった時、この映画が好きになり、原作がもっと好きになった。幸せな実写化だと思います。

井上麻里奈コメント

梅津監督特有のアクション要素の中で光る可愛い少女というものが実写化されるとどう見えるのか、楽しみでした。退廃的な世界観の中にある意味ミスマッチなサワの個性が不思議と違和感なく受け入れられました。原作を意識した作品作りを映画を通して感じられて面白かったです。

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