コミックナタリー - マンガ・アニメの最新ニュースを毎日配信

勝平もプレッシャー「まじっく快斗」新アニメ

267

左から白馬探役の宮野真守、怪盗キッドこと黒羽快斗役の山口勝平、中森青子役のM・A・O、小泉紅子役の喜多村英梨。

左から白馬探役の宮野真守、怪盗キッドこと黒羽快斗役の山口勝平、中森青子役のM・A・O、小泉紅子役の喜多村英梨。

10月より放映される、青山剛昌「まじっく快斗」を原作とした新作TVアニメ「まじっく快斗1412」。放映に先駆け、キャストへの囲み取材会が昨日9月4日に都内のスタジオにて行われた。

取材会には怪盗キッドこと黒羽快斗役の山口勝平、中森青子役のM・A・O、小泉紅子役の喜多村英梨、白馬探役の宮野真守が登場。4人の中で唯一続投となる山口は「快斗やキッドは出番があまり多くない分、ファンの方の期待も膨らんでいるキャラクター。嬉しさと同じくらい、プレッシャーも感じました」と、出演が決まった際の気持ちを明かした。

また元々原作マンガのファンであり、子供の頃には「名探偵コナン」のアニメをずっと観ていたという宮野は「僕たちが打ち出せる、新しい『まじっく快斗』を目指していきたい」と気合十分。キッドを追う高校生探偵・白馬探役を担当することについて「今度は攻守が逆になりますが、また勝平さんとライバルとして出演できるのがすごく嬉しい」と語った。宮野が夜神月役を、山口がL役をそれぞれ演じたアニメ「DEATH NOTE」以来となる頭脳対決に注目したい。

またM・A・Oは演じる青子について「すごく喜怒哀楽のはっきりした子で、思ったことを直球で言う子。快斗といい雰囲気になりつつも、これで付き合ってないというのがたまらなくいいです!」とその魅力を力強く語る。また喜多村も「紅子は完璧なように見えて、結局快斗に相手にされていない“負け犬感”がある」と評し、会場の笑いを誘っていた。

今作「まじっく快斗1412」では快斗が怪盗キッドになる最初のエピソードや、「名探偵コナン」にて描かれたコナンとキッドの対決を、キッド視点から描くオリジナルストーリーなどを放映。アニメは10月4日より読売テレビ・日本テレビ系にて、毎週土曜17時半からの枠でオンエアされる。18時からの「コナン」と併せて、ファンはチェックしておこう。

「まじっく快斗1412」に寄せて青山剛昌コメント

どーも青山です! 『快斗のアニメ? この前やんなかったっけ?』っていうのが正直な感想でしたが、まだアニメ化されていない原作の話をいっぱいやってくれるそうなのでとても楽しみです。やっぱ、いちばん苦労した怪盗淑女(ファントム・レディ)に期待かな(笑)。

コミックナタリーをフォロー