「惡の華」は、思春期特有の不安定な自我や、閉塞感を抱えた少年少女が織り成す青春劇。別冊少年マガジン(講談社)2014年6月号まで連載され、2013年にはTVアニメ化も果たした。
一方「ぼくは麻理のなか」はある朝目を覚ますと、密かに思いを寄せていた女子高生・麻理になっていた男子大学生の数奇な運命を描いた物語。漫画アクション(双葉社)にて連載されている。
また一部の書店にて「ぼくは麻理のなか」3巻の購入者に、押見の描き下ろしイラストを使用した特典を配布。有隣堂、コミックとらのあな、COMIC ZINではカラーのポストカードを、文教堂と書泉ではメッセージペーパーをプレゼントする。また複数の書店で手に入る汎用のペーパーも用意された。配布状況は書店ごとに異なるため、購入前に店頭にて確認しよう。
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ワンタ口(本人) @teiso_dog
押見修造「惡の華」最終巻、「ぼくは麻理のなか」3巻が同発 http://t.co/rSuj3nzTsJ 惡の華は11巻で完結か。ぼちぼちまとめ読みするかな…