佐木飛朗斗[R-16]の未来を描く新章、月刊ヤンマガで始動

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佐木飛朗斗が原作を手がける「[R-16]」の続編「[R-16]R」が、本日3月12日に発売された月刊ヤングマガジン4月号(講談社)にてスタートした。作画は桑原真也に代わり、「爆音伝説 カブラギ」などの東直輝が手がける。

佐木飛朗斗原作、東直輝作画「[R-16]R」扉イラスト

佐木飛朗斗原作、東直輝作画「[R-16]R」扉イラスト

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「[R-16]」は、2002年から2007年までヤングマガジンアッパーズ、ヤングマガジン(ともに講談社)で連載されたヤンキーマンガ。前作の未来を舞台とする「[R-16]R」では、鳴海純真、門倉稜一郎、二階堂麻琴の3人の青春が紡がれる。第1話は巻頭カラー53ページで掲載された。

なお「新装版[R-16]」は全12巻で刊行中。現在8巻までが発売されている。

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伊勢むく(雑誌の漫画家) @mukuise

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