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サムライエース休刊、ヤマトタケル・光圀伝などは継続予定

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サムライエース(角川書店)が、発売中の最新Vol.10を以て休刊した。

連載作品の今後については巻末で発表。安彦良和「ヤマトタケル」は来夏から、冲方丁原作による三宅乱丈「光圀伝」は来春からの再開が予定されているが、掲載媒体はどちらも決まっていない。また夢枕獏原作による大西実生子「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」は、映画化プロジェクトと連動する形で再開予定。福井晴敏原作による武喜仁「人類資金」は完結へ向けて鋭意執筆中、小池一夫原作による皇なつき「夢源氏剣祭文」は完結へ向けて移籍先を検討中とされている。

このほか槇えびし「朱黒の仁」は来春よりNemuki+(朝日新聞出版)に移籍し、たかぎ七彦「アンゴルモア 元寇合戦記」と堤芳貞「弦月に哭く~伊達政宗於慶長出羽合戦」は移籍先を検討中。風野真知雄原作による黒百合姫「妻は、くの一」は、Vol.10にて第1部終了および以降は未定と発表された。鈴木小波「ホクサイと飯」、デビッド・宮原原作による下元智絵「シャウト~新選組」、下元智絵「りゃんこきっちん」、大塚英志原作による谷岡曜子「死舞能」、須賀しのぶ原作による梶原にき「芙蓉千里」、吉川景都「子どもと十字架‐天正遣欧少年使節‐」は連載終了とされている。

サムライエースは2012年6月に創刊。武士のみならず、日本人全体を指す言葉として「サムライ」をテーマに掲げ、さまざまな日本のドラマを送り出してきた。

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