ポルカドットスティングレイ、みずほ社員400人が踊る新曲「BLUE」コラボムービー

ポルカドットスティングレイの新曲「BLUE」とみずほフィナンシャルグループのコラボレーションムービーがYouTubeにて公開された。

「BLUE」は「東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会開会式」の1000日前に向け、「Jump!」をテーマに書き下ろされたポルカの新曲。“うまくいかないこともあるけれど、肩の力を抜いてがんばろう”というエールが込められた応援ソングとなっている。みずほフィナンシャルグループが「東京2020オリンピックゴールドパートナー」であることから、このたびのコラボが実現した。

MVにはメンバーのほか、全国から集まったみずほフィナンシャルグループの社員約400人が出演。ダンス未経験者からダンスの各種大会・コンテスト入賞者まで全国各地のさまざまな社員が息の合った“みずほダンス”を披露している。

なおポルカは11月8日にメジャーデビューアルバム「全知全能」をリリース。コラボムービーの発表とあわせて、CDショップ購入特典ステッカーのデザインも公開された。

※動画は現在非公開です。