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MISIAが甲斐バンドカバー、さんまプロデュース連続ドラマを歌で彩る

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「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」より。(C)2017YDクリエイション

「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」より。(C)2017YDクリエイション

7月7日(金)よりNetflixのオリジナル作品として、明石家さんまが企画およびプロデュースを手がける連続ドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」の配信がスタート。このドラマの主題歌をMISIAが歌うことが発表された。

「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」は、ジミー大西と彼の仲間との実際の体験談を主軸に、夢を追う人とそれを応援する人々の姿を描くドラマ。ジミー大西を中尾明慶が、明石家さんまを小出恵介が演じるほか、尾上寛之六角慎司宇野祥平濱田マリ木南晴夏らが出演する。

MISIAはこの作品の主題歌として、甲斐バンドの「最後の夜汽車」をカバーした。「最後の夜汽車」はさんまが「芸人にも相通じる音楽だ」と愛してやまない楽曲。本日4月19日にYouTubeにて公開されたドラマの予告編ではMISIAの歌声を聴くことができる。楽曲についてMISIAは「素晴らしい曲で、本当に素敵な出会いをいただいたと思っています」とコメント。「この歌の中では直接、夜汽車が向かう行き先は歌われてはいないのですが、『さんまさんから見る東京』、または『ジミーさんから見る“さんまさんがいる東京”に向かう夜汽車』のようにも感じ、曲をどのように仕上げるのが良いのか、とてもイメージがしやすかったです」と歌声に込めた思いを語っている。

「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」は全9話で、世界190カ国での同時配信が予定されている。

MISIA コメント

今回、Netflixドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」の主題歌のお話を通じて、
甲斐バンドさんの「最後の夜汽車」と初めて出会いました。素晴らしい曲で、本当に素敵な出会いをいただいたと思っています。
また、この歌の中では直接、夜汽車が向かう行き先は歌われてはいないのですが、「さんまさんから見る東京」、または「ジミーさんから見る“さんまさんがいる東京”に向かう夜汽車」のようにも感じ、曲をどのように仕上げるのが良いのか、とてもイメージがしやすかったです。
アレンジはNYにいる黒田卓也くんに頼み、オケをNYでレコーディングしてもらいました。ジャジーで温かく切ないサウンドに仕上がったと思います。
ドラマは、皆さまより一足先に見させていただきました。8~9割は笑いながら観ているのに、突然ホロリときてしまう。
また、さんまさんの笑いに対する哲学から、人生の哲学を教えてもらえるようなドラマだな、と思いました。
Netflixで世界190カ国に同時配信されるということで、本当にたくさんの方に見て欲しいです。

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