映画ナタリー

「鋼の錬金術師」原画展に本田翼が興奮、本郷奏多は「いい経験になった」

875

左から本郷奏多、本田翼、土田晃之。

左から本郷奏多、本田翼、土田晃之。

実写映画「鋼の錬金術師」の公開を記念した原画展「鋼の錬金術師展」が、9月16日から10月29日にかけて東京・東京ドームシティ Gallery AaMoで開催される。本日9月14日にオープニングセレモニーが行われ、キャストの本田翼本郷奏多、同展のスペシャルサポーター・土田晃之が出席した。

「鋼の錬金術師展」では、総点数200以上の原画やカラーイラスト、資料を展示。「二人の錬金術師」「人造人間」「最後の戦い」「Animation」などの7つのエリアで構成され、プロジェクションマッピングや映像を使ったスペースも。またオリジナルグッズが販売されるショップ「ハボック雑貨店」には、無料で入ることができる映画の紹介コーナーが設けられる。

ウィンリィ役の本田は今回の原画展に関して「チケットを交換するところからわくわくします。中に入ると『あー!』の連続。興奮しっぱなしでした」と笑顔でコメント。エンヴィー役の本郷は「荒川(弘)先生の描いた原画がたくさん並んでいて、筆使いを至近距離で見られてすごくいい経験になりました」としみじみ述べ、「プロジェクションマッピングを使った派手な演出とか、ここに来ないと楽しめないものがたくさんあったので、ぜひまた来たいなと思いました」と語った。「細かいところにも遊び心がある」と本展について説明する土田は「『トイレこっちですよ』のマークをぜひ見てもらいたいです。ホムンクルス(人造人間)のエリアでは、ホムンクルスの“核”になっている部分も実際に触れます」と魅力をアピールする。

また本田と本郷は、12月1日に封切られる映画の見どころにも言及。本田は「錬成したものを観れたのがとっても感動したんですよ! エドがパンッてやって、ダーッて出てくるあれとか……」と映画のシーンについて興奮気味に話すと、「指示代名詞が多いですね(笑)」と司会にツッコまれ、恥ずかしそうな表情を浮かべる。本郷は「今までの日本映画のクオリティじゃないレベルでCGが展開されている。異国の物語を日本人が演じていて『え、どうなの?』って皆さん感じると思うんですけど、CGの力やキャストのビジュアルの寄せ方でその不安はしっかりと払拭できていると思います」と自信をのぞかせた。

なお「鋼の錬金術師展」は11月3日から30日にかけて、大阪・ATCミュージアムでも開催される。

映画公開記念「鋼の錬金術師展」

2017年9月16日(土)~10月29日(日)東京都 東京ドームシティ Gallery AaMo
開館時間 10:00~17:00 ※最終入場は16:30
※2017年11月3日(金・祝)~30日(木)に大阪府 ATCミュージアムでも開催

チケット料金

前売り券:一般、大学生 1300円 / 中学・高校生 1000円 / 小学生以下 800円
当日券:一般、大学生 1500円 / 中学・高校生 1200円 / 小学生以下 1000円
音声ガイド付き前売り券:一般、大学生 1900円 / 中学・高校生 1600円 / 小学生以下 1400円
音声ガイド付き当日券:一般、大学生 2100円 / 中学・高校生 1800円 / 小学生以下 1600円

(c)2017 Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX

映画ナタリーをフォロー