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「キンプリ」オバレ集合、柿原徹也が「『プリリズ』の女の子たちを忘れないで」

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KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の大ヒット御礼舞台挨拶が、本日7月15日に東京のユナイテッド・シネマ豊洲で開催され、神浜コウジ役の柿原徹也、速水ヒロ役の前野智昭、仁科カヅキ役の増田俊樹が登壇した。

同イベントの会場には約30倍の倍率をくぐり抜けて当選したファン400人が駆け付けたほか、全国42カ所の映画館でライブビューイングも行われた。柿原は「全国のたくさんの方々と集まれることがうれしいです。何度も観に行ってくださっている方もいて愛が伝わる」と喜びを表現する。

本作の終盤でヒロが歌う「pride」について、前野は「ヒロらしくさわやかに歌ったら、菱田(正和)監督に『ねちっこくしよう』と言われて。一周回って正反対なねちっこい感じのほうが、この曲は映えるんだなと思いました。前作にも登場するし、もう完成された曲かと思っていましたが、今回新たに録り直したことでこれこそが完成形なんだと思いました」と秘話を明かす。

そしてコウジ、ヒロ、カヅキのOver The Rainbow3人で歌う新曲「虹色CROWN」に関して、前野は「3人の楽曲はすごく気持ちが乗りやすいですが、この曲もメロディと歌詞がマッチしていてすぐに乗れました。この3人だと別々にレコーディングしていても、『こういう感じになるだろうな』と想像がつくので一緒に録っているようなクオリティになるんですよね。不思議」と語る。増田は「想像を超えた出来だなと思います。あの曲に乗せて、あのシーンでカヅキが『プリプリプリズムー!』って言うとは思ってなかった(笑)。これがキンプリの怖さ、すごさ、きらめき! この曲の完成図ってここにあったんだろうな」と話した。

イベントの最後に、増田がファンに向けて「直感で楽しむ! 意味がわからなくても面白い作品です。カヅキとしてはフリーダムでバーニングに楽しんでプリズムショーを続けていきたいなと思います」と挨拶。前野は「本作を応援上映で観る方は、プリズムアフレコに注目してみてほしいですね。『プリティーリズム・レインボーライブ』からやっている身として、あのシーンはとても感慨深いんです。劇場で唱和するときは、僕たちキャラクターの気持ちを思って、楽しんでください!」と語りかける。そして柿原が「この作品はテレビシリーズ『プリティーリズム・レインボーライブ』から始まっています。あの作品の女の子たちによって、Over The Rainbowの3人は成長させてもらったんです。キンプリがどんなにヒットしても、あの子たちの存在を忘れてほしくないです。今後、何らかの形であの子たちと共演したり、お互いのその後の人生を表現できるような場所があるよう願っています」と、本作のもととなったテレビシリーズへの感謝を述べた。

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(c)T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ / キングオブプリズム PH 製作委員会

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