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綾瀬はるかが天下を取る!?共演者の支持集まるも堤真一は「俺は嫌だな……」

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「本能寺ホテル」初日舞台挨拶の様子。

「本能寺ホテル」初日舞台挨拶の様子。

本日1月14日、「本能寺ホテル」の初日舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われ、キャストの綾瀬はるか堤真一ら9名が登壇した。

舞台挨拶には、そのほか濱田岳平山浩行田口浩正高嶋政宏近藤正臣風間杜夫、監督の鈴木雅之が和装で出席。猛暑の京都での撮影を振り返り、綾瀬は「真夏の撮影でしたので……アブ、ブヨ! お寺の撮影が多かったので、一瞬で脚をぼこぼこに刺されて……かゆくて眠れませんでした」とコメント。堤が「刺されたのは綾瀬さんだけなんです。ボリボリ血だらけになるまで掻いていたから、痕になるよ!って言ってたんですよね」と挟むと、綾瀬は「人生で一番かゆかったです」とはにかんだ。

続いて堤は「田口さん、がっくん(濱田)、僕が同じ新幹線で撮影場所の岡山に入ったんです。僕は違う車両で寝ていたんですが、彼らはゲラゲラ笑いながら酒盛りしていて。岡山に着いても降りないから窓を叩いて知らせたら、田口さんはスッと降りたんですが、がっくんはそのまま広島まで行ってしまいました(笑)」と暴露。それを受けて濱田が「ドンドンドンって窓を叩いているのを、“トントントントン、ヒノノニトン”っていう堤さんが出ているCMみたいだと思っていたら間に合わず。それから先は席がないので連結部分でずっと待っていました」と恥ずかしそうな様子を見せると、堤は「駅のホームでみんな腹抱えて笑ってたよね」と懐かしそうに話した。

イベント中盤には、MCから「もしこのメンバーが武将だったら、誰が天下を取ると思いますか?」と質問が飛ぶ。登壇者たちが当てはまる人を指さすことになると、綾瀬に票が集中した。綾瀬が「えーっ、いいんですか?」とマイペースに述べると、堤は「俺は嫌だな……こんなすっとこどっこい、たまらんですよ(笑)」とつぶやいて観客を笑わせた。

最後に鏡開きが行われ、堤が「もっともっとたくさんの方に観ていただきたいです。二度三度観ても楽しめると思います」と、綾瀬が「観終わったあとに、一歩踏み出そうって思えるような映画。新年早々にぴったりということで、ぜひたくさん観にきてください」と挨拶し、イベントは終了した。

「本能寺ホテル」は、京都を舞台にした歴史エンタテインメント。偶然宿泊した“本能寺ホテル”で本能寺の変が起こる前日にタイムスリップした繭子が、織田信長やその家臣たちと出会うさまが描かれる。

※高嶋政宏の高は、はしごだかが正式表記

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