映画ナタリー

吉岡秀隆がナレーション、山奥で暮らす夫婦の25年追ったドキュメンタリー公開

141

「ふたりの桃源郷」 (c)山口放送

「ふたりの桃源郷」 (c)山口放送

山口県のローカルテレビ局・山口放送のドキュメンタリー「ふたりの桃源郷」が映画化され、5月14日より東京・ポレポレ東中野を皮切りに全国で順次公開される。

本作の舞台は中国山地の奥深く。戦災で焼け出され“電気も水道もない山”を切り開いて自給自足生活を送る老夫婦と、その家族の姿が25年にわたって記録されている。ナレーションを務めたのは「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズやテレビドラマ「北の国から」の吉岡秀隆

YouTubeにて公開されている予告編では、誰にも気兼ねなく山暮らしを送る夫婦の仲むつまじい様子や、2人と離れて暮らす家族の葛藤が映し出される。また、夫婦が“老い”に直面していく姿も。

なお公開初日の5月14日にはポレポレ東中野にて吉岡と監督の佐々木聰が登壇する舞台挨拶が行われるほか、15日以降もさまざまなゲストを迎えたトークイベントが開催される予定だ。イベントの日程や時間については、ポレポレ東中野の公式サイトで確認を。

映画ナタリーをフォロー