「40歳から“バラ色の人生”掴む法」と題されたこの対談で、前日眠れないほど緊張したという東村。中学生のころから林のエッセイを読んでいたと語り、その体験を「トレンディドラマの舞台の東京や、ときにはニューヨークにまで行った気分になりました」と熱弁した。
また「今まで彼氏みたいな人ができても、なかなか長続きしなくて」という東村に、林は「再婚なんて考える必要ないですよ」とアドバイス。東村がまもなく迎える40代の楽しみ方について、林自身の体験も踏まえ助言している。
このほか東村のマンガ家デビュー時のエピソードや、林と東村に共通する野心についても語られている。
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