花とゆめ(白泉社)で連載中の
「星空のカラス」の主人公は、祖父から碁を教わっていた黒髪の少女・烏丸和歌。囲碁に夢中な13歳の彼女が、天才棋士・鷺坂総司の対局に感銘を受けプロの棋士を目指す青春ストーリーだ。穂坂繭三段が監修を務め、少女マンガながら囲碁シーンも妥協なく描かれている。
なお紀伊國屋書店、芳林堂書店では、「星空のカラス」1巻の購入者に先着で描き下ろしペーパーを配布。絵柄はそれぞれに異なり、なくなり次第配布終了となるので早めに購入しよう。
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