高校で再会した少年少女の青春純愛劇、マガスペで開幕

本日9月20日に発売されたマガジンSPECIAL10号（講談社）にて、荒木宰の新連載「いつか、夜明けの空で待ってる。」がスタートした。

「いつか、夜明けの空で待ってる。」は、同じ高校に進学した同級生たちの恋を描く青春ストーリー。中学時代、アクシデントによりデートの約束を無断でキャンセルしてしまった少年が、相手の少女と高校で再会することから物語は始まる。

また今号には「ぱすてる」を連載中の、小林俊彦による読み切り「男はそれをガマンできない!!」が登場。キス以上に進展したい彼氏とそれを拒む彼女の恋模様を描く、高校生カップルのラブコメディだ。今号は「ぱすてる」と合わせて、小林の作品が2本収録されている。