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川口まどか「死と彼女とぼく」がドラマ化、主演は三根梓

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川口まどか「死と彼女とぼく」の単発ドラマ化が決定した。9月21日の23時15分から24時15分まで、一部地域を除くテレビ朝日系で放送される。主人公のゆかりを演じるのは、これがドラマ初主演となる三根梓。

同作は死者の姿が見え、声が聞こえる少女・時野ゆかりが、その能力を介して悲しみや憎しみを抱えた死者に救いの手を差し伸べるホラー。ドラマでは同僚に殺害されるも、自殺として処理された一級建築士・竹内ナツミのエピソードが描かれる。同僚を呪おうと邪悪な霊になってしまったナツミと遺された息子を救うべく、ゆかりは同じく死者が見える青年・松実優作とともに奔走する。

キャストは三根のほか、松実優作役で市川知宏、竹内ナツミ役で櫻井淳子が出演。三根は役どころについて「単に『死者の姿が見える』『死者と話せる』ということではなくて、そのことによって彼らの“助けを求める声”に耳を傾け、力になったり、痛みや苦しみを理解できる、ということを意識して役作りをしていこうと思っています」とコメントしている。

三根梓コメント

初のドラマ出演で主演をやらせていただくと聞いたときはびっくりしましたが、せっかくチャンスをいただけたので頑張ろう! という気持ちで今、(撮影に向けての)準備をしています。
わたしが演じるゆかりは亡くなった方の姿が見える、という特殊な女の子なのですが、私自身はそういった経験がないので最初はちょっと戸惑いました。
でも、単に『死者の姿が見える』『死者と話せる』ということではなくて、そのことによって彼らの“助けを求める声”に耳を傾け、力になったり、痛みや苦しみを理解できる、ということを意識して役作りをしていこう、と思っています。
遺された人々の思いや家族の絆にもきっと共感していただける、感動のヒューマンホラーになっていますので、ぜひ楽しみにしていてください!

船津浩一プロデューサー コメント

この世に想いを残して逝った死者たちの苦しみや哀しみを受けとめ、救いの手を差し伸べるという難役に、いま最も活躍が期待されている新進女優・三根梓が挑みます。彼女自身が持ち合わせている透明感あふれる繊細な感性で、伝説のコミックの主人公・ゆかりをどう演じてくれるか楽しみです。この夏の終りにお届けする恐怖と感動のヒューマン・ホラードラマにどうかご期待ください!

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