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浦沢直樹・永井豪絶賛、メビウス「エデナの世界」初邦訳

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バンドデシネの巨匠として知られる、フランス人マンガ家・メビウスの長編作「エデナの世界」が発売された。

初邦訳となる「エデナの世界」は、もとはフランスの自動車会社・シトロエンのために1983年に出版されたSFファンタジー。主人公のふたりが、エデンの園を想起させる緑豊かな惑星で離ればなれになり、見知らぬ土地で互いを捜しあう物語だ。

邦訳版「エデナの世界」には、浦沢直樹とマンガ批評家として知られる夏目房之介の対談も併せて収録。さらに浦沢は同作について、「メビウスの描線はいつも、『さあペンを持ってもっと描けよ』と、私を駆り立てる」とコメント。また永井豪は「イマジネーション溢れるメビウスの夢世界が堪能出来る傑作長編!!」と、賞賛の声を寄せている。

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