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ダ・ヴィンチで羽海野チカ徹底解剖!おかざき真里との対談も

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本日8月6日に発売されたダ・ヴィンチ9月号(メディアファクトリー)では、「羽海野チカ 精一杯の真実」と題した特集が、19ページにわたり組まれている。

特集では、羽海野作品のカットや仕事場の写真を交えたボリュームあるインタビューを7ページにわたり収録。またコミックナタリー主催のトークイベント「コミナタ漫研」で「3月のライオン」について熱く語ったおかざき真里と羽海野の対談も掲載された。対談では、羽海野がおかざきの「&―アンド―」のコマ割りを参考にしたことや、「3月のライオン」は当初3巻で終わる予定だったことなどが明かされた。

また特集では「あの人から羽海野チカへの手紙」として、神山健治、神谷浩史、島本和彦、よしもとばなな、スガシカオ、石井ゆかり、森見登美彦、7人からの手紙が寄せられた。さらに羽海野チカギャラリーでは、これまで羽海野が手がけたカバーイラストや、他者の作品に寄せたイラスト入り帯を公開。ファン必読の読み応えある特集となっている。

「コミック・ダ・ヴィンチ」のコーナーでは、「非モテマンガ」を特集。のりつけ雅春「さすらいアフロ田中」、森高夕次原作によるアダチケイジ「グラゼニ」、久保ミツロウ「モテキ」といった非モテキャラが登場するマンガが紹介されているほか、「日々ロック」で知られる榎屋克優のインタビューが掲載されている。榎屋がインタビューに解答しているのは今回が初めてだ。

そのほか今号では、「星を継ぐもの」1巻の発売を記念した星野之宣のインタビューや、石岡琉衣のペンネームで小説家としてボイルドエッグズ新人賞を受賞した石岡ショウエイのインタビューも。なお9月6日に発売される次号ダ・ヴィンチ10月号では、許斐剛「テニスの王子様」の特集が組まれる予定だ。

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