青木ハヤト新連載、少年エースで孤独なSF少年を描く

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「マクロスF」のコミカライズなどで知られる、青木ハヤトの新連載「トラウマ量子結晶(クオンタム)」が本日10月26日発売の月刊少年エース12月号(角川書店)にてスタートした。

月刊少年エース12月号。

月刊少年エース12月号。

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「トラウマ量子結晶」の主人公は、友達のいない孤独な青春をおくる高校生。SF小説マニアの主人公は、ひょんなことから自分以外の周囲の時間が止まる現象に遭遇する。静止した時間の謎と、その原因に立ち向かう姿を描くアクションマンガだ。

なお月刊少年エース12月号は、水無月すう「そらのおとしもの」の「イカロス胸像フィギュア」に、谷川流原作によるツガノガク「涼宮ハルヒの憂鬱」12巻のかけ替えカバーなど付録も充実している。

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