「ルーヴルの猫」は、パリ・ルーヴル美術館を舞台にした物語。ガイド役のセシルは、ある日観覧者に「モナ・リザの肖像」を解説していたところ、館内に白い子猫が紛れ込んでいるところを目撃する。セシルはこちらを見据えて話を聞く、不思議な白猫の存在が気になっていた。同誌初登場となる松本が描く、新たな物語を一読してみては。
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