若い読者にはまだ早い?大根仁が語る狩撫麻礼の円熟味

10

70

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 11 17
  • 5 シェア

ひじかた憂峰原作、たなか亜希夫作画の「リバースエッジ 大川端探偵社」がドラマ化され、4月18日から放送がスタートする。監督・脚本を務めるのは、同じくひじかた原作の「湯けむりスナイパー」で実写化を成功させ、深夜に「ウィッス」旋風を巻き起こした大根仁だ。

大根仁

大根仁

大きなサイズで見る(全3件)

コミックナタリーでは自らを「マンガジャンキー」と名乗る大根にインタビューを敢行。原作者ひじかた憂峰とは狩撫麻礼の別名義だが、狩撫という作家の魅力とそれをドラマ化する醍醐味について語ってもらった。

関連する特集・インタビュー

この記事の画像(全3件)

読者の反応

テレビ東京 @TVTOKYO_PR

【ドラマ化までの裏話満載!】

コミックナタリーさんにてドラマ24『リバースエッジ 大川端探偵社』大根仁監督@hitoshioneのインタビューが掲載中です!
http://t.co/KvWYQENV30

このドラマは、金曜深夜のリアルタイムでの鑑賞をおすすめします^^!(な)

コメントを読む(10件)

関連記事

たなか亜希夫のほかの記事

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 たなか亜希夫 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。