本日1月21日に発売された女性自身2月4日号(光文社)には、
かつてポルトガルで知り合い意気投合したという、ヤマザキと勘三郎夫妻。「テルマエ・ロマエ」の話題から「ギリシャ歌舞伎をやろう」と盛り上がった日のことなど、常に面白いものを作り続けようとしていた生前の勘三郎にまつわるエピソードが語られている。ヤマザキが同誌で連載するエッセイ「地球のどこかでハッスル日記」と併せてチェックしてみよう。
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ハボタリアーノ⊿ @habo2817
コミックナタリー - ヤマザキマリが勘三郎の妻・波野好江と対談、女性自身で http://t.co/cNvEPY4MzG 好江サマ━(゚∀゚)━!www カンザはもういないのね…(´;ω;`)