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「ギャングキング」休載へ、作者と担当のこだわりにズレ

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本日10月15日に発売されたヤングキング21号(少年画報社)にて、柳内大樹「ギャングキング」の休載が発表された。再開時期は未定。

21号の巻頭カラーには、柳内から読者へ向けたお詫びと感謝のコメントが、1ページにわたり掲載されている。これによると休載の理由は、柳内と柳内が相棒と呼ぶ10年連れ添った担当編集との間に、作品に対する姿勢に何らかのズレが生じたため。喧嘩や揉め事による休載ではないことを明言しつつ、「どうしても“したくない”妥協」を許さないために選んだ結果である旨が記されている。文面は「いつか必ず『ギャングキング』の続きを描きます、絶対に」という力強い宣言で締め括られた。

「ギャングキング」は世界一の彫師を目指す高校生・ジミーの成長を描く不良マンガ。単行本は27巻まで刊行されており、今年5月には累計発行部数が1000万部を突破したヒットタイトルだ。

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