村井良大は“初めまして”の出会いを求めて走り続ける
ミュージカルの作り手となるアーティストやクリエイターたちはこれまで、どのような転機を迎えてきたのか。このコラムでは、その秘められた素顔をのぞくべく、彼らの軌跡を舞台になぞらえて幕ごとに紹介する。第6回は、歌やダンスの確かな腕前はもちろん、どんな作品、役柄にもスッとなじむ演技力で輝く村井良大が登場する。18歳でデビューして以来、村井は舞台やテレビドラマ、映画など多彩なジャンルで走り続けている。次回作は、2020年公演に続けての出演となるDaiwa House presentsミュージカル「生きる」。開幕を前に、初主演作の思い出や印象に残っている出演舞台のこと、また35歳を迎えて「魅力的な“おじちゃん”になりたい」と話す、現在の心境を聞いた。