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加藤健一事務所、小さな診療所を舞台にした「灯に佇む」上演中
「加藤健一事務所『灯に佇む』」が、去る10月3日に東京・紀伊國屋ホールで開幕した。
加藤健一事務所が描く“命を考える物語” 内藤裕子が作劇、堤泰之が演出手がける「灯に佇む」
「加藤健一事務所『灯に佇む』」が、10月3日から13日まで東京・紀伊國屋ホールで行われる。
バケモノ伝承の検証中に起こる悲劇を描いた「今、僕は嘘をついている」レイトショー公開
映画「今、僕は嘘をついている」が7月27日から8月2日まで東京の池袋シネマ・ロサにてレイトショー上映されることがわかった。
名取事務所、対共分室の一室を舞台にした韓国戯曲「509号室」眞鍋卓嗣の演出で上演
名取事務所「509号室-迷宮の設計者」が、2月16日から25日まで東京・小劇場B1で上演される。
韓国作家の作品を上演、名取事務所「そんなに驚くな」に高山春夫・神野崇・森尾舞ら
名取事務所公演 現代韓国演劇上演「そんなに驚くな」が、11月11日から20日まで東京・小劇場B1で上演される。
古川雄大出演の舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」大阪公演中止
古川雄大が出演する舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」の大阪公演中止が発表された。
古川雄大「魂を込めて舞台に立ちたい」と思い込める、「シラノ・ド・ベルジュラック」開幕
古川雄大が主演を務める「シラノ・ド・ベルジュラック」が本日2月7日に開幕する。それに先がけ、昨日ゲネプロが行われた。
古川雄大主演「シラノ・ド・ベルジュラック」スタイリッシュなビジュアル公開
古川雄大が主演を務める「シラノ・ド・ベルジュラック」のメインビジュアルが公開された。
TAACが加害者家族の“その後”描く「犇犇」開幕、鈴木勝大「孤独を大切に感じながら」
TAAC「犇犇」が、本日7月30日に東京・駅前劇場で開幕した。
タカイアキフミ率いるTAACの新作「犇犇」に鈴木勝大ら
TAAC「犇犇」が、7月30日から8月8日まで東京・駅前劇場で上演される。
ブギを踊れば世界は1つ、仏教学者とその息子の対立描く「東京ブギウギと鈴木大拙」
名取事務所「東京ブギウギと鈴木大拙」が、3月12日から20日まで東京・小劇場B1で上演される。
名取事務所が現代韓国戯曲を2作品同時期に上演、演出はシライケイタと眞鍋卓嗣
名取事務所公演「獣の時間」「少年Bが住む家」が、10月23日から11月2日まで東京・小劇場B1で上演される。
世界にひしめく古い考えや思いは“亡霊”、役者主体のCAPIによるイプセン劇
CAPI「Gengangere 再び立ち現れるもの 亡霊たち」が、2月20日から3月1日まで、東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
切実なテーマ孕んだ“必要な演劇”、ニコラス・ビヨンの2作品上演企画がスタート
名取事務所公演「隣の家-THE NEIGHBOURS」「屠殺人 ブッチャー」が、10月17日で開幕した。
名取事務所、カナダの劇作家ニコラス・ビヨンの2作品を回替わりで上演
名取事務所公演「隣の家-THE NEIGHBOURS」「屠殺人 ブッチャー」が、10月17日から29日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
名取事務所がオーストラリア演劇に取り組む「ジャスパー・ジョーンズ」
名取事務所公演「ジャスパー・ジョーンズ」が、7月12日から21日まで東京・小劇場B1で上演される。
ジョナサン・マンビィ×堤真一「民衆の敵」衛星劇場でテレビ初放送
堤真一が主演を務めた「民衆の敵」が、4月14日にCS衛星劇場にて放送される。
加藤健一事務所「Taking Sides」天才指揮者の悲運な生涯描く
加藤健一事務所「Taking Sides ~それぞれの旋律~」が、5月15日から29日まで東京・本多劇場、6月1日に京都・京都府立府民ホール“アルティ”、6月2日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される。
堤真一主演「民衆の敵」開幕、ジョナサン・マンビィ「現代との共鳴と力強さを」
シアターコクーン・オンレパートリー2018「民衆の敵」が、本日11月29日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕した。
日韓に潜在するシャーマニズムをテーマに、寺十吾演出・名取事務所「渇愛」
名取事務所「渇愛」が、3月9日から18日まで東京・小劇場B1で上演される。
名取事務所が現代カナダ演劇を2作連続上演
名取事務所が、「屠殺人 ブッチャー」と「ベルリンの東」を2作品連続上演する。
魔女裁判描く「るつぼ」が本日開幕、堤真一「人間の愚かさや欲望見せたい」
「るつぼ」が、本日10月7日に東京・Bunkamuraシアターコクーンに開幕する。