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山田せつ子の4年ぶりとなるソロダンス公演「いま ここに います」尾関立子・添田康平が参加
「山田せつ子ソロダンス公演『いま ここに います』」が、11月9・10日に東京都・神楽坂セッションハウスで上演される。
天使館ゆかりのメンバーが集結、笠井叡新作「牢獄天使城でカリオストロが見た夢」
「牢獄天使城でカリオストロが見た夢」が3月3日から6日まで、東京・世田谷パブリックシアターにて上演される。
山田せつ子・木佐貫邦子・矢内原美邦による、Nibroll「センス・オブ・ワンダー」本日開幕
Nibroll「センス・オブ・ワンダー」が、本日7月2日に東京・シアタートラムで開幕する。
矢内原美邦が「死ぬまでにどうしても一緒に踊りたかった」山田せつ子・木佐貫邦子と共演
Nibroll「センス・オブ・ワンダー」が7月2日から4日まで、東京・シアタートラムにて上演される。
THEATRE E9 KYOTOの2020年度ラインナップが発表
京都・THEATRE E9 KYOTOの2020年度ラインナップが発表された。
「ダンスがみたい!」今年は11組が“三道農楽カラク”を踊る
「ダンスがみたい!21 『三道農楽カラク』を踊る。」が、7月17日から30日まで東京・d-倉庫で開催される。
筒井潤が4人のダンサーと創作「破壊の子ら」が京都・春秋座で
ダンス公演「破壊の子ら」が、11月30日から12月2日まで京都・京都芸術劇場 春秋座 特設客席で上演される。
山田せつ子がSCOOLで発表するソロダンス第1弾「箱の 中/外」
山田せつ子のダンス公演「箱の 中/外」が、10月6、7日に東京・SCOOLで行われる。
太田省吾のテキストから“未来の演劇”を探るプロジェクトが京都で
「太田省吾を<読む>『未来』の上演のために」が、2月18日13:00から京都・京都芸術劇場 studio21にて公開される。
麿赤兒、笠井叡、山田せつ子が鼎談、京都芸術劇場15周年の演目語る
麿赤兒、笠井叡、山田せつ子による鼎談が、去る5月下旬に都内某所にて行われ、15周年を迎えた京都芸術劇場にて上演される「燃え上がる耳」「荒野のリア」についての思いをそれぞれに語った。
開館15周年の京都芸術劇場に朗読劇、ダンス、一般参加型の演劇が揃い踏み
今年で15周年を迎えた京都芸術劇場が、2016年度における主催公演のラインナップを発表した。