スペノ「言葉とシェイクスピアの鳥」開幕、個人が“集団”となる問題をそのまま舞台に こちらもおすすめ 松井周が“初めてのこと”に挑戦、スペースノットブランク「松井周と私たち」幕開け 26 2023年11月23日 スペースノットブランク「松井周と私たち」上演に向け松井周「今のところ、いい感じです」 32 2023年10月4日 スペノ「ダンスダンスレボリューションズ」開幕、松原俊太郎「素敵の意味が更新されるような作品」 66 2023年9月21日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 79 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 23 25 31 シェア 記事へのコメント(11件) 読者の反応 79 11 pherim @pherim 『#言葉とシェイクスピアの鳥』@spacenotblank 素人の身体制約に留まるダンスは凡庸に映り、物語を欠く発話は退屈に聴こえるのに、145分途切れない緊張の仄かな奇妙さ。きっと本人たちには自然でも新奇でもあるのだろう踊りや演技の内に、鋭く日本的な今日性を覚えている己の感覚変化に気づく面白さ。 https://t.co/EC0EqPeclo コメントを読む(11件)
pherim @pherim
『#言葉とシェイクスピアの鳥』@spacenotblank
素人の身体制約に留まるダンスは凡庸に映り、物語を欠く発話は退屈に聴こえるのに、145分途切れない緊張の仄かな奇妙さ。きっと本人たちには自然でも新奇でもあるのだろう踊りや演技の内に、鋭く日本的な今日性を覚えている己の感覚変化に気づく面白さ。 https://t.co/EC0EqPeclo