加藤登紀子

加藤登紀子

カトウトキコ

ユニバーサル・ミュージック

1943年ハルビン生まれのシンガーソングライター。東京大学在学中の1965年に「第2回日本アマチュアシャンソンコンクール」で優勝し、翌1966年にデビューシングル「誰も誰も知らない」を発表した。「赤い風船」「ひとり寝の子守唄」「知床旅情」など数々のヒット曲を手がけ、これまでに80枚以上のアルバムを発表。国内だけでなく海外でコンサートを行うほか、地球環境問題にも積極的に取り組んでいる。

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