10月公演の舞台「
本番前をイメージしたシーンで渡辺は素肌にバスローブ、森本はタンクトップを着用。メイクルームを彷彿とさせるライト付きミラーが用意され、鏡を見つめたり談笑したりする。談笑シーンでは、カメラを忘れてトークを続け「これで大丈夫?」とスタッフに問いかける場面もあった。
本番中をイメージした撮影では、革ジャンにダメージジーンズ姿の渡辺と森本が廃墟風の壁の前に登場。カメラをクールに見つめたり、壁に寄りかかったりとポーズを次々にキメる。スタッフから「渡辺さんが森本さんを壁ドンしてほしい」というリクエストを受けると、渡辺が勢いよく壁に手をついて森本の顔に接近。2人は思わず笑い出してしまう。
上演後の“喝采の時間”をイメージしたシーンでは、2人が素肌にパールネックレスを着けホワイトのコーディネートを披露。ソロカットでは白いバラを投げたり、ネックレスを指に絡めたり、妖艶な表情やポーズを見せる。インタビューでは「DREAM BOYS」への意気込みや互いに惹かれる点を語る。渡辺は森本の魅力について「嘘がつけないところ」「相手が目上の人であろうと後輩であろうと、態度が変わらないところが信頼できる」と明かす。一方、森本は「ちゃんと怒れる人だから」と渡辺の魅力を語る。
※川崎の「崎」はたつさきが正式表記。
Ishit Omprakash @Omprakashindia5
@natalie_mu と森本慎太郎「anan」で「ドリボ」の世界観を表現、壁ドンで思わず笑顔