QUICKDEAD、1138から4年ぶり新作「The Way To Fun House」

QUICKDEADがミニアルバム「The Way To Fun House」を本日3月14日にリリースした。

昨年2月発売の1stミニアルバム「The Dummy Dudes」のリマスター盤から約1年ぶりのリリースとなる「The Way To Fun House」。新作としては2014年のTOO CLOSE TO SEEとのスプリットアルバム「Fuckin' 80's Stupidity」以来およそ4年ぶりとなる。ミニアルバムは6曲入りで、レコーディングエンジニアに清野修、マスタリングエンジニアに橋本陽英を迎えて制作された。なお本作はS.M.N.、FREE KICKらを輩出したレーベル・Eleven-Thirtyeightからのリリースとなる。

バンドは本作を携えて4月からレコ発ツアーを実施。ツアーファイナルは6月8日に東京・下北沢SHELTERにて行われる。