撮り下ろしの写真や動画とあわせて、独自取材によるレポートを随時配信。
仲野太賀が2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主演、脚本は八津弘幸
2026年放送のNHK大河ドラマが「豊臣兄弟!」に決定。仲野太賀が主演、八津弘幸が脚本を担当することがわかった。
学生時代の携帯を持って同級生が集合、香港映画「全世界どこでも電話」監督ら来日
香港映画「全世界どこでも電話」(原題「全個世界都有電話」)が昨日3月10日に第19回大阪アジアン映画祭で上映。来日した監督のアモス・ウィーとプロデューサーのヴィンセント・ライが登壇した。
UpとPhuwin共演のタイホラー「フンパヨン」日本初上映、監督がキャスティング経緯明かす
プーンパット・イアン=サマン(Up / アップ)とプーウィン・タンサックユーン(Phuwin / プーウィン)が主演したタイホラー「フンパヨン 呪物に隠れた闇」が本日3月10日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。来日した監督のポンタリット・チョーティグリッサダーソーポンがトークイベントに登壇した。
「悪は存在しない」と「GIFT」はまったく違う体験、石橋英子が語る濱口竜介との共同作業
第17回アジア・フィルム・アワード(AFA)で作品賞を含む最多6部門にノミネートされている「悪は存在しない」が3月9日、香港の映画館・PREMIERE ELEMENTSで上映。企画・音楽を担った石橋英子が上映後のトークに登壇し、監督・濱口竜介との共同作業の裏側を語った。
「バッド・ジーニアス」スタッフ再集結、タイ映画「親友かよ」監督らが来日
タイ映画「親友かよ」が昨日3月9日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のアッター・ヘムワディー、本作のプロデューサーであり、「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」などの監督としても知られるバズ・プーンピリヤが登壇した。
マヒトゥ・ザ・ピーポー「i ai」公開に歓喜、小泉今日子「30年で一番好きな日本映画」
映画「i ai(アイアイ)」の公開記念舞台挨拶が本日3月9日に東京・WHITE CINE QUINTO(ホワイト シネクイント)で開催され、キャストの富田健太郎、森山未來、さとうほなみ、小泉今日子、監督のマヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)が登壇した。
「PLAY!」監督が語る奥平大兼と鈴鹿央士とは?「絵になる人」「芸能人っぽくない」
映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」の公開記念舞台挨拶が本日3月9日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催され、キャストの奥平大兼、鈴鹿央士、小倉史也、監督の古厩智之が登壇した。
「ゴールド・ボーイ」はわるわるな岡田将生が全開、羽村仁成「心理戦に注目して」
映画「ゴールド・ボーイ」の公開記念舞台挨拶が、本日3月9日に東京・TOHOシネマズ 日本橋で開催。キャストの岡田将生、黒木華、羽村仁成(Go!Go!kids)、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、監督の金子修介が登壇した。
元カノの幽霊に会いたい!タイ映画「葬儀屋」OAFFで上映、監督が恐怖体験語る
タイ映画「葬儀屋」が昨日3月8日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のティティ・シーヌアン、キャストのナルポン・ヤイイム、アチャリヤー・シータ、スティダー・ブアティックが登壇した。
米アカデミー賞モンゴル代表「シティ・オブ・ウインド」監督が描きたかったものとは
第96回アカデミー賞国際長編映画賞のモンゴル代表に選ばれた「シティ・オブ・ウインド」が昨日3月8日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のラグワドォラム・プレブオチルが登壇した。
【日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「ゴジラ-1.0」山崎貴、神木隆之介らが受賞に歓喜
映画「ゴジラ-1.0」が、第47回日本アカデミー賞の最優秀作品賞に輝いた。本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式には、監督の山崎貴、キャストの神木隆之介、浜辺美波らが登壇した。
【日本アカデミー賞】話題賞は「キリエのうた」、アイナ・ジ・エンド「愛してくれてありがとう」
第47回日本アカデミー賞の話題賞作品部門を、映画「キリエのうた」が受賞した。同作は岩井俊二が監督を務め、アイナ・ジ・エンド、松村北斗(SixTONES)、黒木華、広瀬すずが共演した。
【日本アカデミー賞】「長く続く話題を残せる俳優に」話題賞の山田裕貴が宣言
第47回日本アカデミー賞の話題賞俳優部門を、山田裕貴が受賞。「BLUE GIANT」「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- / -決戦-」「キングダム 運命の炎」「ゴジラ-1.0」での演技が評価された。プレゼンターは、前年に話題賞の俳優部門を受賞した松村北斗(SixTONES)が担い、「山田さんの活躍を憧れの思いで見ていました」と述べた。
【日本アカデミー賞】「君たちはどう生きるか」が最優秀アニメーション作品賞に
第47回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞が「君たちはどう生きるか」に決定。本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式で発表された。
【日本アカデミー賞】最優秀音楽賞は「BLUE GIANT」の上原ひろみ
第47回日本アカデミー賞の最優秀音楽賞が、アニメ映画「BLUE GIANT」の上原ひろみに与えられたとわかった。これは、本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式にて発表されたもの。前年の受賞者・野田洋次郎(RADWIMPS)がプレゼンターを担った。
【日本アカデミー賞】よっしゃー!やった!安藤サクラ、最優秀主演女優賞にも輝く
映画「怪物」の安藤サクラが、第47回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝き、本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。前年の受賞者「ケイコ 目を澄ませて」の岸井ゆきのもプレゼンターとして参加した。
【日本アカデミー賞】ヴィム・ヴェンダースが最優秀監督賞、役所広司が代理でにっこり
第47回日本アカデミー賞の最優秀監督賞を、映画「PERFECT DAYS」のヴィム・ヴェンダースが受賞。本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式にて発表された。
【日本アカデミー賞】「これでやっと…」役所広司が最優秀主演男優賞にしみじみ
映画「PERFECT DAYS」の役所広司が、第47回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝き、本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。プレゼンターを担ったのは、前年「ある男」で同賞を受賞した妻夫木聡だ。
【日本アカデミー賞】新人俳優賞に市川染五郎ら、高橋文哉はまた戻ってきたい
第47回日本アカデミー賞の新人俳優賞に選ばれた市川染五郎、黒川想矢、高橋文哉、柊木陽太が、本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に出席した。
【日本アカデミー賞】新人俳優賞にアイナ・ジ・エンドら、福原遥は祖母との夢叶う
第47回日本アカデミー賞の新人俳優賞に選ばれたアイナ・ジ・エンド、桜田ひより、原菜乃華、福原遥が、本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に出席した。
【日本アカデミー賞】まさかの展開に…安藤サクラ、最優秀助演女優賞の受賞を自ら発表
映画「ゴジラ-1.0」の安藤サクラが、第47回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞に選ばれ、本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された授賞式に登壇した。なお前年に映画「ある男」での演技が評価され、同賞に選ばれた安藤本人が発表を行った。
【日本アカデミー賞】「月」の磯村勇斗が最優秀助演男優賞、「スクリーンで生きていきたい」
映画「月」の磯村勇斗が、第47回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞し、本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に出席した。プレゼンターは前年の受賞者・窪田正孝が担った。
【日本アカデミー賞】受賞者たちがレッドカーペットに勢ぞろい、写真一挙到着
第47回日本アカデミー賞の授賞式が本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。レッドカーペットを歩いた正賞15部門各賞、新人俳優賞の受賞者の写真が到着した。
台湾映画「トラブル・ガール」ジン・ジアフアが来日、「温かみを少しでも持ち帰って」
台湾映画「トラブル・ガール」(原題「小曉」)が本日3月7日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のジン・ジアフア(靳家驊)が登壇した。
佐藤健「四月になれば彼女は」で驚愕したエピソード披露「長澤まさみが!?」
映画「四月になれば彼女は」の完成披露試写会が本日3月7日に東京・イイノホールで行われ、キャストの佐藤健、長澤まさみ、森七菜、ともさかりえ、監督の山田智和が登壇した。
堺雅人「FLY」ジャパンプレミアで新生活を迎える人へエール「自分の体に耳を傾けて」
アニメーション映画「FLY!/フライ!」のジャパンプレミアイベントが本日3月7日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催。日本語吹替キャストの堺雅人、麻生久美子、ヒコロヒー、池村碧彩、羽佐間道夫、関智一、芹澤優のほか、主題歌を手がけたマカロニえんぴつのはっとり、高野賢也、田辺由明、長谷川大喜も参加した。
女子高生の悩みあふれ出す「水深ゼロメートルから」、山下敦弘が大切にしたこととは
映画「水深ゼロメートルから」が本日3月7日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督の山下敦弘が登壇した。
香港映画「作詞家志望」日本初上映、ノリス・ウォン新作のテーマは広東ポップス
香港映画「作詞家志望」(原題「填詞L」)が本日3月6日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のノリス・ウォン(黃綺琳)、キャストのアーネスト・プン(潘宗孝)、プロデューサーのウォン・ホイ(黃鐦)が登壇した。
iPhoneのみを使用した短編「ミッドナイト」配信、主演の賀来賢人「ワクワクがてんこ盛り」
Appleは、iPhoneのみを使用して写真や映像を撮影する企画「iPhoneで撮影 - Shot on iPhone」の一環として、全編iPhone撮影のショートフィルム「ミッドナイト」を配信する。本日3月6日にプレス向けプレミア試写会が開催され、賀来賢人、加藤小夏、小澤征悦、監督の三池崇史が出席した。
香港映画「潜入捜査官の隠遁生活」テーマは母と娘の関係、リッキー・コーが着想明かす
香港映画「潜入捜査官の隠遁生活」(原題「臥底的退隱生活」)が本日3月6日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のリッキー・コー(高子彬)が登壇した。