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新ロイヤル大衆舎第2弾が延期に、「緊急事態軽演劇」を協議中
新ロイヤル大衆舎「富島松五郎伝―無法松の一生」 / 「麺麭屋文六の思案」「遂に『知らん』の文六」の延期が告知された。
2作通して光る岸田戯曲の魅力、文学座アトリエの会「歳月 / 動員挿話」開幕
文学座アトリエの会「歳月 / 動員挿話」が、本日3月17日に東京・文学座アトリエで初日を迎えた。
セリフで掘る「歳月」、空間で練る「動員挿話」岸田戯曲に挑む稽古に潜入
昨日2月25日、東京・文学座アトリエで実施された「歳月 / 動員挿話」の公開稽古に潜入した。
新ロイヤル大衆舎第2弾は森本薫「無法松の一生」と岸田國士「麺麭屋文六~」
新ロイヤル大衆舎「富島松五郎伝―無法松の一生」 / 「麺麭屋文六の思案」「遂に『知らん』の文六」が6月に東京のザ・スズナリ、7月に神奈川・神奈川県立青少年センターにて上演される。
文学座2020年のラインナップ発表、本公演にマキノノゾミ作品・鄭義信作品
2020年に実施される、文学座の公演ラインナップが発表された。
滋賀の元・高校生劇団が古民家で短編公演、岸田國士や平田オリザの戯曲に挑む
劇団ひととせ「ひととせのつづき」が、9月14日から16日まで滋賀・ギャラリー喫茶おとくらで上演される。
演劇として演劇を実践する劇団ダンサーズ、旗揚げ公演は岸田國士「動員挿話」
劇団ダンサーズ 旗揚げ公演「動員挿話」が、5月24日から26日まで東京・SCOOLで上演される。
新聞家「屋上庭園」開幕に、村社祐太朗「93年分の誤解を整理するつもりで」
新聞家「屋上庭園」が4月26日に東京・つつじヶ丘アトリエで開幕した。
新聞家、利賀演劇人コンクール奨励賞の岸田國士「屋上庭園」をWキャストで上演
新聞家「屋上庭園」が、4月26日から30日まで東京・つつじヶ丘アトリエで上演される。
演劇集団アクト青山、解散前の最後の公演は「岸田國士短編選」
演劇集団アクト青山「岸田國士短編選」が、3月20日から24日まで東京・演劇集団アクト青山アトリエで上演される。
空降る飴玉社が岸田國士、チェーホフ作品を抜粋・脚色「チロルの秋 / 桜の園」
空降る飴玉社「チロルの秋 / 桜の園」が、12月1・2日に京都・京都市東山青少年活動センター 創造活動室で上演される。
大自然のステージを楽しむ「芦見谷芸術の森フェスティバル」に劇団速度ら6組
「第1回 芦見谷芸術の森フェスティバル」が、8月11日に京都・芦見谷芸術の森で開催される。
横山拓也が自信を持って届ける4作品、「iaku演劇作品集」幕開け
iaku「iaku演劇作品集」が、5月16日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
再興社の第1回公演、岸田國士「恋愛恐怖病」「ある親子の問答」を朗読で
再興社「朗読劇『恋愛恐怖病』『ある親子の問答』―岸田國士を読む」が5月3日に東京・シアターグリーン BASE THEATERで上演される。
岸田國士「ぶらんこ」ほか、短編5作品を小西優司が演出
演劇集団アクト青山による「近代古典傑作短編選」が、3月21日から25日まで東京・演劇集団アクト青山アトリエで開催される。
「iaku演劇作品集」オリジナル4作品+岸田國士作品を上演
5月に東京・こまばアゴラ劇場で上演される「iaku演劇作品集」の公演詳細が明らかになった。
青年座研究所の実習公演、岸田國士「動員挿話」「歳月」に挑戦
劇団青年座研究所の実習科42期生が出演する実習公演「『岸田國士集』~動員挿話 歳月~」が、本日11月10日に東京・青年座劇場にて開幕。これに先駆けて11月9日に最終舞台稽古が行われた。
青年座研究所の集中講座、横堀悦夫が実演交えてセリフ術を伝授
劇団青年座研究所の実習科生を対象に、青年座座員の横堀悦夫が集中講座を開講。ステージナタリーではその様子をレポートする。
明治期建設の芝居小屋で、文学座の面々が岸田國士と久保田万太郎を聞かせる
文学座「台詞の粋-岸田國士と久保田万太郎-」が7月9日に福井の小浜市まちの駅・旭座にて上演される。
岸田國士作品がベース「紙風船文様」ナカゴー版に川上友里&古関昇悟
ナカゴー「紙風船文様」が、5月24日から28日に東京・あさくさ 劇亭で上演される。
本日、第60回岸田國士戯曲賞の選考会が開催!最終候補作は8作品
本日2月29日18:30より東京・學士會館にて、第60回岸田國士戯曲賞の選考会が行われる。岸田國士戯曲賞は、新人劇作家の奨励と育成を目的に創設された、若手劇作家の登竜門と言われる賞。今年の最終候補作は8作品で、選考委員を岩松了、岡田利規、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、野田秀樹、平田オリザ、宮沢章夫の6名が務める。