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映画超初心者・駒場にこがけんからアドバイス「意味がなさそうなシーンには意味がある」
連載開始記念対談:駒場孝×こがけん
ハリウッドの撮影監督インタビュー集、ビル・バトラーら4名加え完全版として復刊
撮影監督のインタビュー集「マスターズ・オブ・ライト アメリカン・シネマの撮影監督たち」の完全版が、明日1月26日にフィルムアート社より発売される。
タクシードライバー、アングスト…54作の元ネタ紹介、書籍「映画になった恐怖の実話」
書籍「映画になった恐怖の実話」が10月19日に発売される。
「映画大好きポンポさん」ポンポさん&ジーンのお気に入り映画を極上音響上映
杉谷庄吾【人間プラモ】による劇場アニメ「映画大好きポンポさん」のキャラクター・ポンポさんがプロデュースを行う極上音響上映が、7月10日より2週にわたって東京・立川シネマシティで開催される。
ポンポさんプロデュース!「セッション」「タクシードライバー」を立川で極上音響上映
劇場アニメ「映画大好きポンポさん」のキャラクターであるポンポさんプロデュースとして、東京・立川シネマシティで「セッション」「タクシードライバー」の極上音響上映が7月10日より順次実施される。
今泉力哉×若葉竜也「街の上で」が宮崎映画祭のクロージング作品に決定
1月9日から16日に宮崎・宮崎キネマ館で開催される第26回宮崎映画祭のクロージング作品が、今泉力哉の監督作「街の上で」に決定した。
撮影監督マイケル・チャップマンが死去、「タクシードライバー」などスコセッシ作品で活躍
「タクシードライバー」「レイジング・ブル」などマーティン・スコセッシ作品に携わった撮影監督のマイケル・チャップマンが、9月20日に84歳で死去したとIndieWireなどが報じた。
押井守が50年50本の映画を語った1冊、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」など
押井守が映画についてインタビュー形式で語った書籍「押井守の映画50年50本」が、本日8月12日に発売された。
押井守が半世紀の映画語る書籍発売、タランティーノやポン・ジュノの作品を解析
押井守が手がけた書籍「押井守の映画50年50本」が、8月12日に発売される。
吉沢亮カレンダーは再び映画オマージュ企画に、NYで「タクシードライバー」再現
吉沢亮の2020年度版の卓上カレンダーが3月25日に発売決定。2月7日に予約受付が開始される。
映画があってよかったなあ「全裸監督」武正晴のエッセイ書籍化、柄本佑との洋画談義も
「百円の恋」やNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」を手がけた武正晴のエッセイ「映画があってよかったなあ 監督・武 正晴の洋画雑記」が、明日1月30日に発売される。
キネマ旬報が1970年代外国映画ベスト10発表、第1位は「タクシードライバー」
本日7月5日に発売されたキネマ旬報7月下旬特別号で「1970年代 外国映画 ベスト・テン」が発表され、マーティン・スコセッシが監督、ロバート・デ・ニーロが主演した「タクシードライバー」が第1位に選ばれた。
ムービープラスでカンヌ映画祭特集、授賞式の独占生中継や関連作の放送も
第71回カンヌ国際映画祭に関連した特集放送が、CS映画専門チャンネル・ムービープラスにて行われる。
「タクシードライバー」「スタンド・バイ・ミー」などソニー作品特集で17本上映
「ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント コレクション」と銘打たれた特集上映が、1月5日から25日にかけて東京・東京国立近代美術館フィルムセンターで実施される。
スコセッシと遠藤周作の関連作を特集、1971年版「沈黙」も上映
特集上映「マーティン・スコセッシと遠藤周作」が、1月21日から27日にかけて東京・早稲田松竹にて行われる。
「ダークナイト」や「ジョーズ」に隠されたイデオロギー読み解くドキュメンタリー公開
「スラヴォイ・ジジェクの倒錯的映画ガイド2 倒錯的イデオロギー・ガイド」が、10月8日より東京のシアター・イメージフォーラム、11月26日より京都・立誠シネマプロジェクトにて公開される。
「タクシードライバー」40周年BD発売、J・フォスター「衣装が恥ずかしくて泣いた」
マーティン・スコセッシが監督を務めたロバート・デ・ニーロ主演作「タクシードライバー」の公開40周年を記念したBlu-rayが、12月7日に発売される。
パシリム、レミゼ、地獄の黙示録!極上音響映画祭が立川で開催
明日9月3日から12月2日にかけて、東京・立川シネマシティで「極上音響映画祭」が開催される。
沙村広明、古屋兎丸、花沢健吾らマンガ家が“至高の映画”語るインタビュー本発売
マンガ家へのインタビューを収めた書籍「漫画家の選んだ至高の映画」が、明日5月12日に発売される。
「午前十時の映画祭」から選ばれた名作14本がテレビで一挙放送
スターチャンネルでは、5月に「午前十時の映画祭セレクション」と銘打ち、かつて「午前十時の映画祭」「新・午前十時の映画祭」にて上映された中から選りすぐりの作品を放送する。