「教皇選挙」で知られる
第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャーを舞台とした本作は、徴兵で多くの団員を失い存続の危機に瀕していた合唱団が、若者や町の人々を迎え入れ、歌うことを通して再び心を結び直そうとするさまが描かれる。新たな指揮者に選ばれたのは、敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー。偏見と不信を背負いながら、彼は退役軍人、売春婦、敬虔なボランティア、徴兵を控えた少年たちなどの寄せ集めの団員たちと向き合い、熱心な指導のもと、失われたつながりと希望を取り戻していく。やがて彼らは、前代未聞の“ある挑戦”へと踏み出すことに。だが再び徴兵通知が届き始め、ようやく芽生えた平穏は戦争の影に呑み込まれるのだった。
ガスリーをファインズが演じるほか、
解禁されたポスタービジュアルは「さぁ、歌おう!祈りのハーモニーを」というキャッチコピーとともに、ガスリーが寄せ集めの合唱団を再生させようとする姿が切り取られた。YouTubeで公開された予告編は第一次大戦下で合唱団の指揮者が出征することになり、合唱団が存続の危機に陥るシーンから始まる。続けて新たな指揮者として合唱団にやってきたガスリーが、偏屈な態度でメンバーを戸惑わせながらも1人ひとりの歌唱を聴いていく様子が映し出され、歌える者を求めて病院を訪れる場面、「人生はクソだ」と心情を吐露する若者に「では歌え」とガスリーが答えるシーンなどが収められている。
「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」は5月15日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。
映画「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」予告編
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あんこ @anianianie666
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