思春期の少年の体内で繰り広げられる、精子たちの命がけの大冒険を描いたアニメーション映画「
ノルウェーが製作した同作の舞台は、気になる女の子との“初めてのチョメチョメ”を迎える少年イェンスの体内。劇中ではミュージカルを織り交ぜながら、10億の精子たちが歌い、踊り、大暴走するさまがつづられていく。日本語吹替版には、ちょっぴり頼りないが勉強熱心な精子・シメン役で
冒頭映像は「大切なのは目的地ではなく旅路」といったナレーションで幕を開け、2Dアニメで描かれた精子たちが受精卵という“楽園”を目指してスタートを切る様子が収められた。しかし死に至る道は数え切れないほどで、精子が壮絶な最期を迎えるシーンも。そして場面は精子たちが集まる“大学”のような場所に移り、講義を行う教授の前で別のことに夢中になるシメンの姿が映し出された。なお公式グッズとして“スペルマステッカー”5枚セットの販売が決定したほか、入場者特典としてロゴステッカーが配布されることも明らかになっている。
作家の
「スペルマゲドン 精なる大冒険」は、明日2月13日に東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。監督は「バイオレント・ナイト」の
映画「スペルマゲドン 精なる大冒険」冒頭映像
岩井志麻子(作家)コメント
色気づいた頃から私は、竿ばかり優遇され品評され探究される世の中に疑問と疑念を抱いていた。それにひきかえ玉はあまりにも軽んじられていないか、と私は玉も竿も持たない身であるのに、忸怩たる思いを抱いていた。この映画は竿より玉を重んじる思想に貫かれている。見終わった今、私は玉を持ったのではなく玉そのものになれた気になっている。
お見送り芸人しんいち(芸人)コメント
見始めたら面白くて一瞬でした! めちゃくちゃ早漏でした!
中身はポップに性教育を教えてくれてる感じで今、自分がいるのはすごい奇跡なんだと感じました!
歌の部分も良かったし、出てくるキャラも可愛かったです! 精子ちゃんのぬいぐるみがあれば欲しくなります!
ただ、ニシダの声優が上手すぎて、ハマりすぎて終わってからマジで腹が立ちました!
悔しいですがいい映画です!
佐藤雅信(龍雲 / TENGAヘルスケア取締役・マスターベータソン元世界記録保持者)コメント
映画を観る前に、自分の精子を「メンズルーペ」で見てみよう。
そうすれば、この映画は君自身の物語になる。
マスターベータソン元王者として、何時間も己の「生命力」と向き合ってきた。
だからわかる。射精はゴールじゃない。
君が高めたエネルギーに乗って、精子たちが命懸けのレースへ飛び出す「スタート」の合図だ。
10億分の1という確率に挑む彼らの姿は、悟りを目指して走る修行僧そのもの。
この映画は、君の体内で今この瞬間も起きている大冒険を、
最高にポップで、誠実なかたちで描いている。
まずはルーペで、自分の中で懸命に泳ぐヤツらの姿を目に焼き付けてから、
スクリーンへ向かってほしい。
観終わったあと、次に君が「ヤバダバドゥ!」と放つその一発は、きっと自分自身の「生」をポジティブに祝うための、特別な一発に変わるはずだ。
二村ヒトシ(AV監督)コメント
ほんの一瞬、0.001秒でかまいませんから、
死んでいく精子たちに黙祷を捧げるようにしませんか。ぼくはそうします。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)コメント
壮大な旅路と容赦なく仲間が死ぬ過酷なサバイバル、そして生命讃歌と性行為時の注意喚起まで盛り込んだファンタスペルマティックな映画! あまりに面白すぎて開始早々に前のめり。命が輝く狂乱のクライマックスは間違いなく2026年のハイライトになることでしょう。
マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)コメント
最後の最後まで女性の乳首だけは
映らないように徹底的配慮がなされた
素晴らしい映画でした。
こんな命の物語、僕が嫌いなわけないじゃないか!
つまりそういう事。
ゆにばーす はら(お笑い芸人)コメント
精子に表情が付いて体内で生き残ることがいかに恐ろしく生々しいのかがめちゃくちゃわかりやすかったです。そんな中所々で突いてくる笑いとあるある。かなり攻めたミュージカル性教材!!!!!
個人的に卵子の表現化が素晴らしくて卵子に出会った瞬間は自分も精子と化して感動しました(拍手)
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真っ先に名前がでる岩井志麻子先生がさすが過ぎる。 https://t.co/5dC8qGDzxy