ガムシャラ倶楽部が企画・プロデュースする映画「MAMMON」が、3月28日より東京・K’s cinemaにて1週間限定公開される。ポスタービジュアル、予告編、場面写真が到着した。
俳優の
主人公は東京で写真家を目指しながら、アルバイトで生計を立てるレイジ。古くからの友人ユウヤが就職し、レイジ、ユウヤ、もっちゃんの3人組は久しぶりに集まることに。しかし、希望を掴みかけてる2人とは裏腹に、もっちゃんは犯罪に手を染めていた。半年後、ユウヤもコロナ禍での解雇をきっかけに、もっちゃんと同じ闇バイトの世界へ。レイジも、とある事件から追い込まれ、やがて自ら破滅への道を歩んでいく。
ガムシャラ倶楽部の徳弘がレイジを演じたほか、もっちゃん役で森下、ユウヤ役で川﨑が出演した。監督の松浪は「カメラを向けたのは、犯罪ではなく“人間”です。どうしようもなく愚かでどうしようもなく愛しい人間たちを、この現代社会というフィルターを通して映し出しました。観終わったあと、『自分ならどうしただろう』と、少しでも考えてもらえたら嬉しいです」とコメントしている。
「MAMMON」は予告編がYouTubeで公開中。
松浪慈太 コメント
この物語は、どこにでもいる“普通の若者たち”の話です。夢を見て、誰かを想い、ただ真っ当に生きようとしていたはずの彼らが、ほんの少しのきっかけで、簡単に崩れていく。そんな現実を描きたかった。社会の仕組み、環境、運、そして人間の弱さ。それらが絡み合うことで誰もが「間違いの一歩先」に立ってしまう瞬間があります。この映画では、その“瞬間”を逃さずに描きたいと思いました。レイジ、ユウヤ、もっちゃん——。彼らは決して特別な悪人ではありません。むしろ、私たちが日々抱えている不安や焦り、「これでいいのか」という迷いの延長線上に、彼らはいるのだと思います。カメラを向けたのは、犯罪ではなく“人間”です。どうしようもなく愚かでどうしようもなく愛しい人間たちを、この現代社会というフィルターを通して映し出しました。観終わったあと、「自分ならどうしただろう」と、少しでも考えてもらえたら嬉しいです。
映画ナタリー @eiga_natalie
ガムシャラ倶楽部が企画・プロデュース、闇バイトの若者たち描いた「MAMMON」公開
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