韓国ドラマ「ユミの細胞たち」を映画化した「
本作では、作家の夢を追う平凡な会社員・ユミの脳の中で理性や感性、愛、不安、腹ペコなど無数の細胞が奮闘するさまが3Dアニメーションで描かれる。
映像にはユミと恋人・ボビーの関係に亀裂が入った頃、恋愛をつかさどる“愛細胞”に異変が生じる様子が映し出される。炎に包まれた“愛細胞”は、ボビーとの関係を悪化させた原因がほかの細胞たちにあると言い、「ユミには愛が最優先よ」「恋をしているときが一番幸せなの」と感情を吐き出しながら脳内の“村”を破壊していく。
あわせて、公開初日から上映劇場で配布中である入場者特典のステッカー全6種のうち、シークレット1種のデザインが明らかに。韓国の劇場公開時におけるティザーポスターを日本版にアレンジしたものとなり、そろって映画館のスクリーンを見つめる細胞たちの姿に「今回は僕たちが主人公だって!」とコピーが添えられている。
「ユミの細胞たち THE MOVIE」は現在公開中。なおTCエンタテインメントのONLINEくじサイトでは、アクリルジオラマ、マスコットキーホルダー、缶バッジなどが当たるオンラインくじが8月31日まで販売されている。
皐月@雑多垢 @LpMyMuj3S953257
“愛細胞”が暴走する「ユミの細胞たち」新映像、入場者特典シークレットの絵柄も解禁 https://t.co/OMFTC7zpey