岡山・倉敷市を舞台とする本作は、自閉スペクトラム症のきょんくんに「今度ここで打ち上げ花火を見せる」と告げた高校生の蒼が、約束を果たすために仲間たちと奔走する物語。山時が蒼、中島が蒼の幼なじみできょんくんの妹・紅子を演じ、きょんくん役で
YouTubeで公開された予告には、なかなか計画がうまくいかない蒼の姿や、花火が上がる日を待ち続けるきょんくんに心を痛めた紅子の「その場かぎりの嘘はいけんのじゃ」というセリフが収められた。さらに古城が「ちょっと想像してみませんか。花火が上がるところを。上がった瞬間、世代も性別も国籍も、時には時代さえも軽々と超えて、みんなのエールとなる」と語りかける一幕も映し出される。
「あの日のオルガン」の
映画「蔵のある街」予告編
山時聡真の映画作品
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