最新作「
韓国で気鋭のインディペンデント作家として注目を集める
本特集では、チャン・ゴンジェが手がけた4作品を上映。自身をモデルに高校2年生の冬休みを迎えた男女のカップルを描いた「十八才」、恋人同士のように親密に毎日を過ごしていた夫婦の日常に亀裂が走っていく「
「十八才」には
3月7日にはチャン・ゴンジェの世界を深く考察したオフィシャルブックが上映劇場ほかで発売。本人のロングインタビューが掲載されるほか、
なお「ケナは韓国が嫌いで」は、特集開始と同日の3月7日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほか全国でロードショー。
映画監督チャン・ゴンジェ 時の記憶と物語の狭間で
2025年3月7日(金)~ 東京都 ユーロスペースほか全国順次開催
上映作品
- 十八才
- 眠れぬ夜
- ひと夏のファンタジア
- 5時から7時までのジュヒ
SARU @saruKmovie
日本初紹介は『5時から7時までのジュヒ』ですね。
チャン・ゴンジェの世界に惚れ込んでずっと彼を応援しているchocolat studioの代表が、ずっと日本に同作を
:韓国の気鋭監督チャン・ゴンジェの特集開催、長編デビュー作「十八才」など4本(予告あり) - 映画ナタリー https://t.co/FImVVGwNvE