本作は新人FBI捜査官リー・ハーカーが未解決の一家連続殺人事件の真相に迫る物語。過去30年間に起きた10もの事件に共通するのは、父親が家族を殺害したうえで自殺し、すべての犯行現場に暗号で書かれたロングレッグスからの手紙が残されていたことだった。リーは謎めいた暗号を手がかりに事件の真相に近付いていくが、その先には常識を逸した恐怖が待ち受ける。
YouTubeで公開中の予告には、ロングレッグスの「君は暗い所なんて怖くないよね?」「君も暗闇の一部だからね」という不気味なメッセージを収録。リーを襲う不穏な展開が次々と映し出された。ロングレッグスの狂気じみた表情の一部を捉えたポスターでは、「やっと、会えたね」というコピーも確認できる。
「フェブラリィ ~消えた少女の行方~」「グレーテル&ヘンゼル」の
映画「ロングレッグス」予告編
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やっと会えたね、ニコラス・ケイジが狂気まき散らす「ロングレッグス」予告解禁 https://t.co/6oRPoQyA55