映画「
本作は、朝倉の自伝「路上の伝説」にインスパイアされた不良バトル映画。少年院で知り合い親友となったイクトとリョーマが、格闘技イベント・ブレイキングダウン出場の夢を追う中で、予期せぬ抗争に巻き込まれていくさまが描かれる。ダブル主演の木下と吉澤が、それぞれイクトとリョーマを演じ、篠田がイクトの母・晴香、土屋がリョーマの母・薫子役で出演。GACKTがラスボス・御堂静に扮した。
三池は「変わった成り立ちの映画。オーディションで新しい才能に出会って、力のある女優さんたちに参加してもらいました。GACKTさんが俺の現場にいるという夢のような時間も過ごした。いい作品に仕上がっています」と自信を見せる。本作で演技初挑戦を果たした朝倉は「あれが本気だと思わないでください。あそこだけトイレ休憩にしてください(笑)」と挨拶。溝口が「未来くんの大根ぶりが際立っています」とチクリと言うと、朝倉は「溝口さんの演技が一番酷いでしょ!」と抗議して会場を笑わせた。
2000人を超えるオーディションで選ばれ、映画初主演を果たした木下と吉澤。木下は「すべてのアクションシーンがクライマックスです」と、吉澤は「母ちゃん(土屋)との楽しい掛け合いを観ていただきたいです」と見どころを紹介する。2人の初々しい姿をにこにこと見守っていた三池は「暖日はオーディションで台本を渡されて、その日に生まれて初めて人前で演技をした。そして今は偉そうに真ん中に立っている(笑)。人生ってわかんないなって。そんな彼の姿も作品の内容とリンクしています。一生に一度しか出会えない役と、暖日は出会えたんだなと」と述べ、「吉澤くんはいいやつなんですよ。オーディションで彼の性格が見えてきて、リョーマとリンクしていった。2人は素晴らしいバティだと思います」とたたえた。土屋も「色の違う原石が2人いる。今後素晴らしい役者になっていくんだなって思います」と、篠田も「暖日は物怖じしないし、NGも出さない。大物感が漂っていて、存在感のある役者さんだと思いました」と続いた。
GACKTは「暖日と向き合って戦うシーンが多いんですが、目の前に立っていてもぼーっとしていて、本当に大丈夫か?って。監督は書類選考から目を付けていたそうなんですが、僕は現場でも暖日のよさがわからなかった(笑)」と明かしつつ、「でもスクリーンを通して観たときに、暖日ってこんなに映えるんだ、こいつすげーなって思わせてくれた。そんな新人を見つけることができる三池さんの力を感じました」と述懐。そして「要人はこのまま。人のよさがずっと出ている。2人とも今は成長する過程。優しさとぼーっとしたところを30年、40年とそれぞれ持ち続けてくれたらいいなって思います」とエールを送った。
そんなGACKTは当初スケジュールが合わず、一度はオファーを断ったそう。「でも、溝口くんから連絡が来て、会いに行ったら、監督と主要キャストもそこにいて、あれ? おかしいなって。そこから、もう決まった前提で話が進んでいくから断れる空気感0でした」と苦笑し、「『僕でよければ』と言ったら、監督は『気持ちが変わらないうちに帰ります』とそそくさ帰っていった。すごいハメ技だな、大人って怖いなと思いました」と思い返す。三池は「嘘のような本当の話です(笑)」と認め、「今帰らないと、気持ちが変わるんじゃないかと思って、慌てて撤収しました。表に出てから『やったー!』と」と回想した。
イベント中盤には、今後挑戦したいことを登壇者が語り合う場面も。木下が「料理に挑戦しようと思います。応援よろしくお願いします」と呼びかけると、吉澤は「びっくりした! 僕も料理って考えていて被っちゃいました。トマトを薄く切りたいです(笑)」と続く。GACKTは「いっぱいあるので語ると長くなっちゃう。監督に挑戦してもらいたいことは『BLUE FIGHT 2』を作ることです。そのときはまた僕も力になれれば」とコメント。三池は「そんな機会があれば作りたいです。それには皆さんに評価していただいて、広めていただくことが大切。応援をお願いしたいです」と観客に語りかけた。
norikichishio @norikichishio
「BLUE FIGHT」木下暖日×吉澤要人は素晴らしいバディ、GACKTは続編に期待(イベント写真10枚) https://t.co/060Dxr0p03 ●PR→https://t.co/GZAUlJaiqf #ファッション #メンズファッション
●PR→https://t.co/NdTd8PTZUN #ファッション #メンズファッション