2019年に92歳で死去した俳優・
「仁義なき戦い」シリーズや「連合艦隊」など2000本以上のテレビドラマ・映画に出演した織本は死の直前まで現役を貫き、地味だが情感あふれる脇役を演じ続けた。だがその裏では、家族とともに生きられない一面もあったという。本作では彼の晩年の姿に娘・
あわせてポスタービジュアルが解禁。織本の姿に「名脇役が最後に演じたのは“自分自身”か」というコピーが添えられた。
「うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生」は東京・K's cinemaほか全国で順次公開。配給はパンドラが担当する。
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NHKで放送した番組の再編集版かな。凄まじかった。 https://t.co/KLPei2GU8B