本日12月15日に最終回を迎える大河ドラマ「
柄本は「道長さんぽ」にて滋賀・大津市を訪れ、長期間にわたったドラマ撮影の疲れを癒やす旅を楽しんだ。琵琶湖畔の美しい景色に触れ、平安時代ゆかりの名所旧跡を巡る中では、道長にまつわるエピソードに出会った。
柄本は「藤原道長が生きていたころから崇敬される(初訪問の)三井寺や日吉大社などに足を運んでみると、悠久の歴史とともに道長さんの存在を身近に感じることができて、とても感慨深く思います」とコメント。そして「光る君へ」の視聴者には「たくさんのキャスト・スタッフと一年半、真心を込めてつくりあげた作品を最後まで、目を離さずに見届けていただけると嬉しいです」と呼びかけた。
道長さんぽ
NHK総合 2024年12月29日(日)16:23~16:33
※NHKプラスでも配信
柄本佑 コメント
今回は「道長さんぽ」という番組のロケで、大津市にある平安時代ゆかりの名所をゆっくりと巡らせていただきました。藤原道長が生きていたころから崇敬される(初訪問の)三井寺や日吉大社などに足を運んでみると、悠久の歴史とともに道長さんの存在を身近に感じることができて、とても感慨深く思います。
「光る君へ」はまもなく最終回を迎えますが、この旅のおかげで終幕に向け心の準備が整いました。たくさんのキャスト・スタッフと一年半、真心を込めてつくりあげた作品を最後まで、目を離さずに見届けていただけると嬉しいです。
音映美 @stk_05inu
12月29日 NHK総合で放送!
楽しみ😄😄😄😄😄😄😄😄 https://t.co/TMqM0cjALo