セガのゲームシリーズ「龍が如く」に着想を得て、オリジナル脚本が制作された本作。歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”こと桐生一馬の物語が1995年と2005年の2つの時間軸でつづられる。
本日9月20日に龍が如くスタジオの新作情報を発表する「RGG SUMMIT 2024」が行われ、イベント内で青木の出演が明かされた。蛇柄のジャケットと左目の眼帯をトレードマークとする真島は、たびたび「桐生ちゃん」と親しげに桐生のことを呼び、関西弁でノリのよいキャラクターだ。しかし、一度火を付けると凶暴な一面が飛び出す人物でもある。本作では、堂島組長の冷酷な執行人(エンフォーサー)として桐生や錦山と敵対する。
青木は「世界中に多くのファンをもつ『龍が如く』シリーズの、あの『真島吾朗』を演じられることはとても光栄なことだと思いました。大人気のキャラクターですし、ファンの気持ちを裏切らないよう気を引き締め、できる限りの事をやったつもりです」とコメント。あわせて桐生、錦山、そして真島が並んだキャラクタービジュアルも解禁された。
青木崇高 コメント
世界中に多くのファンをもつ「龍が如く」シリーズの、あの「真島吾朗」を演じられることはとても光栄なことだと思いました。大人気のキャラクターですし、ファンの気持ちを裏切らないよう気を引き締め、できる限りの事をやったつもりです。ゲームシリーズ同様このドラマの熱気を感じでいただけたら大変嬉しいです!
ティグレ @Masked_Tigre
青木崇高がドラマ「龍が如く」で真島吾朗に!桐生・錦山と並ぶビジュアル解禁(コメントあり) https://t.co/asPO9z14ea