グローバルボーイズグループ
河野演じる飯田は、
河野は「僕を見つけてくださり、自分に合う役に選んでいただきとてもうれしかったです」と同作への参加を喜ぶ。そして「(マネージャーが)こっそり教えてくれたのですが、うれしくてメンバー全員に言いふらしてしまいました」と出演決定の知らせを受けたときのことを振り返り、「(木全)翔也や(川西)拓実や豆(豆原)や(與那城)奨くんなど、演技経験のあるメンバーからアドバイスもらいながら練習をしました」と続けた。
「あの子の子ども」は、6月25日より毎週火曜23時からオンエア。「舟を編む ~私、辞書つくります~」の蛭田直美が脚本、
火ドラ★イレブン「あの子の子ども」
カンテレ・フジテレビ系全国ネット 2024年6月25日(火)スタート 毎週火曜 23:00~23:30
河野純喜 コメント
ドラマ出演が決まった時の感想
僕を見つけてくださり、自分に合う役に選んでいただきとてもうれしかったです。まだまだ演技経験が浅いので不安もありましたが、現場では皆さんがやる気に満ちあふれ、このドラマを大切に届けようと頑張っているなとひしひしと感じているので、僕も飯田という役を自分なりに演じて伝えられたらいいなと思っています。
JO1メンバーからの反応
メンバーみんながいる時に、マネージャーさんが「ドラマ出演決まったよ」とこっそり教えてくれたのですが、うれしくてメンバー全員に言いふらしてしまいました。みんな喜んでくれていて、(木全)翔也や(川西)拓実や豆(豆原)や(與那城)奨くんなど、演技経験のあるメンバーからアドバイスもらいながら練習をしました。
クランクインしてみて
最初は硬くなってしまったのですが、アベラ監督がリラックスできる空気感を作ってくださったおかげで、いい雰囲気の中、お芝居をすることができました。その雰囲気の波に乗るという感覚で、桜田さんや茅島さんなど他の共演者さんと徐々に打ち解けていけたと思います。
飯田智宏役について
監督から「カメラ回ってないオフでしゃべっている、その感じで」と言われました。役を考えるというより、役を考えない、新しい感覚で演じています。飯田はポジティブなムードメーカーで自分にぴったりな役なので、見ている方にも元気を与えられたらいいなと思います。
桜田ひよりとの共演について
最初は緊張していましたが、桜田さん、茅島さんとのシーンを初日に撮影して、最初からフランクに接してくださって、すごくいい雰囲気で撮影させていただきました。とてもありがたいなと思いました。
視聴者へのメッセージ
飯田という役を自分なりに演じさせていただいています。一生懸命頑張るので、皆さんぜひ最後まで楽しんでいただけたらな、と思います。頑張ります!
リブロ @libro_jp
JO1河野純喜がドラマ「あの子の子ども」に出演、うれしくてメンバー全員に言う https://t.co/NTgUc91ngH
原作:蒼井まもる『あの子の子ども』講談社/別冊フレンド