CJ 4DPLEXは体感型シアター・4DXScreenを「ULTRA 4DX」という名称に改め、リブランディングを開始する。
4DXScreenは体感型アトラクションシアター・4DXと、3面マルチプロジェクション上映システム・ScreenXを1つに融合したもの。革新的かつ多様なスペシャルエフェクトで五感を刺激し、視界270度に映画の世界が広がる“最高にプレミアムな映像体験”をもたらす。
ULTRA 4DXの導入劇場は、東京・109シネマズ グランベリーパーク、グランドシネマサンシャイン、静岡・シネマサンシャインららぽーと沼津、兵庫・アースシネマズ姫路の4館。今後も全国に拡大予定だ。YouTubeではULTRA 4DXの紹介映像が公開されている。
CJ 4DPEXのCEOであるキム・ジョンニョルは「従来の4DXScreenは、4DXシアターとScreenXシアターを物理的に合体した意味合いがあったが、ULTRA 4DXではグローバル市場で創り出していくシナジー効果とそれを拡散していく意志が込められている」と抱負を述べ、「プレミアムな技術が披露されるシアターで、他に例のない価値と経験を提供する意味で、継続的にグローバルな拡大を追求していく」とコメントした。
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割となに言ってるのかわからない!(笑)→
体感型シアター・4DXScreenが“ULTRA 4DX”に生まれ変わる https://t.co/k9wSOuggvu #スマートニュース