「REBEL MOON」ザック・スナイダー、ソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナらの来日決定

Netflix映画「REBEL MOON：パート1 炎の子」の監督ザック・スナイダーと、キャストのソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクレインが来日することが決定した。

スナイダーが監督・脚本・製作・原案を担当した本作は、銀河の帝国“マザーワールド”への復讐を誓った曲者集団「チーム・レベルズ」の戦いを描く2部構成のSFスペクタクル。主人公の戦士コラをブテラ、二刀流のネメシスをペ・ドゥナ、冷酷非道なノーブル提督をスクレインが演じた。

スナイダーの来日は「マン・オブ・スティール」のPR以来で、約10年ぶり。「キングスマン」「アトミック・ブロンド」などで知られるブテラにとって、キャンペーンのための来日はこれが初となる。スナイダー、ブテラ、ペ・ドゥナ、スクレインは12月11日に都内で開催される記者会見とジャパンプレミアに登壇する予定だ。ジャパンプレミアの一般参加者はNetflix公式Xなどで募集している。

「REBEL MOON：パート1 炎の子」は12月22日、「REBEL MOON：パート2 傷跡を刻む者」は2024年4月19日にNetflixで世界独占配信。

「REBEL MOON：パート1 炎の子」ジャパンプレミア応募方法